TSUNAGARU

先日、中院でお写真を撮ってくださったおじいさんからお手紙とプリントされたお写真がデイサービスに届きました。お手紙は奥様が代筆されておりおじいさんは普段デイサービスを利用されているみたいです。 デイサービスで実施している絵手紙作りにハマっていると書かれており、その時作ったであろう絵手紙も同封されていました。

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『コロナに負けずにがんばろう』

おじいさんの人柄が伝わってくるとても素敵な絵手紙に心が暖かくなりました。

よし。お返事を書くぞ。

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出会いは様々。

ふとした出会いに感謝をし大切にしていきたいと思います。

 

CHIIKIMICCHAKU

本日はお昼から暖かくなり桜の開花に勢いをつけてくれましたね。

川越は中院の枝垂れ桜が早くに咲きます。

満開ではないものの見頃でしたのでデイサービスのご利用者様と一緒にほんの少し見に出かけました。

カメラを持って桜の撮影や記念写真を撮られている方。皆それぞれ想い想いに楽しまれています。

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その中でも私の視線の先にいましたのは歩行器でゆっくり歩きながらもデジタル一眼レフカメラを持っていたお爺さんでした。

なんだろう。

すごく優しい雰囲気が出ております。

歩行器無しでは歩くのがおそらく困難ながらにも写真を撮られるのが好きな方なんだろうなと感じたのです。

ここで余談ですが、私はすぐに人のことを見てしまう癖が昔からあります。その中でも特に興味深い仕草や行動をしていようものならガン見です。

電車に乗った際、本を読んでいる女性がいまして車内で本を読むことが苦手な私は凄いなと感心してチラッと見たのですよ。そうしましたら両鼻の穴にティッシュをおもいきり詰めていて、もうこれはチラッとでは済まなくなりそこから私の視線はロックオンですよ。

友人には日頃から

『きみちゃん、見過ぎ!』

と注意を受けたりもします。

おっと、

話が逸れましたね。

そんなこんなで今回も気になるカメラお爺さんから目が離せなくなっていますと、やはり当人様と目が合うんですよね。

ご利用者様と私合わせて3人。図々しく、あの良いカメラで写真撮ってもらいたいね。

とわざと大きく話してみる。

気づいてくれましていそいそとカメラを構えてこちらに向かって歩いてきてくれました。

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わーい。

心の中でそう思った。

たくさん撮ってもらいました。

『写真にして送りますので住所を教えてください』と言ってくださったのでデイサービスの名前をお伝えすると奥様らしき方が見えて、デイサービスの事を知ってくださっていました。

何やら奥様は傾聴ボランティアさんを川越市内でされている方ということがわかりお話にも花が咲きました。

自己紹介もしてさっき会ったばかりの方と名前を呼び合う何とも不思議な出会いです。

地域密着型。デイサービスに限らず地域に住われているご高齢の方達ともお近づきになれたなんとも嬉しい日となりました。

TOGARI JIDAI

唐突ですが、現在の私は大変大らかになっている状態です。

お調子者も良いとこ。度が過ぎていたのです。

優しいとか穏やかなどよく言われますが昔はそんなこと無かったと思うのです。

 

今から遡ること15、6年前。

新卒で入った特別養護施設での出来事。
大型新人として入った私(上の人からやばい娘がいると言われていただけ)はその日、早番でした。
7時には業務が始まり夜勤者の朝業務を手伝うところから動くという夜勤明けのスタッフには超欠かせない存在の早番。

私はすごい遅刻をしてしまったのです。
9時、、寝ぼけ眼でふと目が覚めた。
電話が鳴っていたのだ。夜勤者の同期からの電話で起きた。
9時ー!!!
状況を把握したら心臓が一回止まりそうになった。
『すぐに行きます!』

そう答え飛び起き洋服を着た。
職場までは自転車で25分くらいの場所であり、急いでこいだら20分で着く。

やばいやばいやばいやばいんですけどー!

と焦りまくる私はなぜかタクシーで行くのだ。
自転車だと必ず踏切を通らなければならないのですが、この踏切が開かずの踏切と言われていまして10分はざらに開かないのです。それを考え踏切を渡らなくても良い道まで走りタクシーを拾ったのでした。
今ならあの頃の私に言ってやりたい。
その選択は間違ったぞ。と。

なぜなら違う施設に連れて行かれるからだ。

運転手のおじさん、いや、おじいちゃんの馬鹿野郎。金返せ〜。時間返せ〜。
そう思った若かりし頃の私は自分が悪いことを棚に上げて運転手にワナワナし、余計なロスで遅刻している時間をさらに上書き更新をすることになった。

9時40分頃着いて業務に入る前に謝れる人に謝り担当ホールへと向かう。
そこで仕事を取り戻すべく業務をしていたら、、
その施設の主任が怒りを静々と態度で表していたのです。

最後に主任にも謝りに行くと

『言うことはそれだけ?』

と言われよく考えて

『はい』

と言うと

『スタッフみんなに謝ってきな』

と言われました。

『もう謝ってきました』

と口答えする始末の私はその瞬間きっと後輩にしたくないNo.1に輝いていただろう。

だがしかし1度やったら次は無いと肝に銘じ遅刻をすることはなくなりました。

と思いきや

とある日、私は夜勤中の1時間半休憩で再び寝過ごし一緒のフロア担当になっていた先輩が先に排泄介助に入っていた為、後から排泄介助に合流。

介助終わりで先輩に会い何も言われなかった為、何ごともなかったかのようにしていたら

 

『コジ、寝坊しただろ?』

と言われた。

くそぅ。ばれてたか。←この思考のやばさね。

『こうゆう時はなんて言うのかな?』と言われてから謝るという実に最悪の後輩である。

だがしかしこの日から私はもう休憩時間寝過ごすから寝ることをやめたのでした。

昔から極端な私。

 

今は先輩達のおかげで速攻で素直に謝れる人間になりました。


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寝るの大好き。

FAN


『わたし、あなたのファンなの。気質がいいわ。気品があってね』

そう言われた時の私は今からお風呂介助の為、ズボンをまくしあげて裸足のままシコを踏もうとしていたところでした【身体ほぐしですね】

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『きひ、、気品?!』

もちろんシコを踏むのはやめました。

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HANDAN

皆様、ご無沙汰でございます。

月日が経つ速さに ぬぼぅ〜 としていたらなんだか色々置いていかれることに気付きました。しゃきしゃきせねば。

本日はちょいと長いです。

介護されている方なら誰しもあることかもしれません。

デイサービスご利用中、ケアに対して拒否をされることはしばしばあります。

そんな時はケアに入る前の段階でのコミュニケーションを大事にしその方の性格・考えていることに対して予想をします。認知度が高い方ですと会話がちぐはぐになってしまいますが、胸の内で思っていることを汲み取り・予想し、お声がけをさせて頂いています。私は気持ちが通じていれば良いと思っている節があります。

本来やらなくてはいけないことが時間内に上手にできなくてもその方の気持ちを優先してお手伝いしないで見守ること。

大事なんじゃないかなと思います。

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逆に認知症の無い場合でケアに対して拒否がある場合。

うーん。困った。笑

私は今の場所に勤めるまで認知度の高い方がいる施設でしか働いたことがなく、正直この手の場合どうしたらよいのか経験が少なかったのです。デイサービスには認知症状が無い方も多くいます。以前、自分の名前をご利用者様に呼ばれてハッとしたのを覚えています。

ん!?私の名前を覚えているのか。と。。同時に嬉しい気持ちにもなり。

いや、当たり前ですよね。私、失礼しちゃいますよね。そういった環境に慣れていなかったのです。反省。

おっと。話しがそれましたね。。

本日、足の力が弱くなってきた為、歩行訓練をしなければならない方が拒否をし続けています。お声がけをすると嫌な顔をされます。怒鳴られます。

理由は【面倒くさいから】

ですが、ご家族様の希望とご本人様の希望でもある通所介護計画書にあがっています。

さて、どうしていきましょう。

怒鳴り声を浴び内心、心拍数は急上昇。笑

ですが、しっかり説明してみよう。

ご本人様の気持ちも理解した上で現実的な問題として納得してもらうまで心を鬼にしお話しさせて頂きました。

このやり方が正しいかわかりませんが、怒鳴るからといって希望するケアをしない日が多く続いてもいけないと思うのです。歩けなくなって悲しい気持ちにはなってもらいたくありません。その方は説明をしたら納得してくださり歩行訓練を頑張られました。

もしかしたら私達の説明が不十分だったのかもしれません。

ここに来る意味を。

少しでも意欲upに繋げていきたい。

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今日もお声がけに工夫を心がけて。

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NINGENdamono

だってさ、人間だもの。

介護する方、される方。

たくさんどこかで我慢しているはず。

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どこかで息抜き。どこかでリフレッシュ。

同じこと2回言うただけ。

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急に詩人家づき皆様を驚かせてしまいました。ごめんあそばせ。

 

 

HONNENMO YURURI to YOROSHIKU

昨日よりお仕事始まりました。

年末年始は12月29日から1月3日までの6日間がお休みとなるデイサービス。

年明け後の利用時、いつもより慎重にお客様を観察させて頂きます。

利用回数・認知度にもよりますがいつも同じ時間に迎えに行き同じ場所で過ごす環境・行動・リズムが年末年始のお休みの間はご自宅で過ごすこととなります。

デイサービスをご利用で独居の方の場合、6日は長いお休みといえます。お休み前はできていたことが休み明けにはできなくなったりするのです。

そのくらい"環境"はとても大事だと言えます。

認知症を治すことはできませんが進行を遅らす・維持するよう努めることはできます。

①できなくなる=しなくなる

②できなくなる=維持できるよう考え実践する

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介助する側がどちらを選択するかによって認知症を患う方の進行具合は大きく変わっていきます。

同じことを毎日やってもつまらない

と言う意見もあるかもしれませんが、いつもと違うことをして不安になり混乱する場合もあります。

基本的には同じことを丁寧に・同じ環境を提供できるよう努めていきたいと思います。

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何はともあれ昨日、皆様の久しぶりに見る笑顔と新年のご挨拶のやりとりを交わし元気を貰ったのでした。

f:id:tamagonokimichan:20210105183210j:image本年もどうぞ宜しくお願いします